いちごの歴史 |
●起源●
いちごの栽培種が現れたのは、18世紀にオランダです。当時の品種は、北米東部原産のフラガリア・バージニアナと南米原産のフラガリア・チロエンシスとが交雑された種間雑種に始まります。
しかし、いちごの野生種はすでに石器時代から採食されていたらしく、ヨーロッパの遺跡から種子が出土しています。また果実以外にも茎葉や根が薬用として利用されていた記録もあります。
●日本への伝来●
大和言葉のいちご(古名:イチビ)が日本に伝来したのは、江戸末期のことで、開港地の長崎でした。オランダイチゴの別名もこれに由来しているようです。
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いちごの栄養学 |
| ●ビタミンC含有量ランキング(抜粋ですが...) |
| ブロッコリー(生) |
160mg |
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| トウガラシ |
120mg |
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| パセリ |
120mg |
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| レモン |
90mg |
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| カリフラワー |
81mg |
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| いちご |
80mg |
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| 柿 |
80mg |
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| ブロッコリー(ゆで) |
50mg |
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| ホウレンソウ |
35mg |
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| トマト |
15mg |
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トウガラシやパセリなどにも多くビタミンCが含まれますが、
容易に多く食べられる食品ではないです。
やはりいちごはビタミンCの宝庫です。
いちご約7個程度で1日のビタミンCが補えます。
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●1日のビタミンC摂取量
成人 50mg、乳幼児・子供 40mg、妊婦 60mg、授乳婦 90mg
●ビタミンCの働き
・風邪、インフルエンザの治療と予防
・皮膚のシミ、ソバカスなど色素沈着抑制
・コラーゲンの生成
・鉄分の吸収促進
・血中コレステロールを下げる
・ストレスの抑止、重喫煙の消煙作用
・末期ガン患者の延命効果
・アルコ−ル中毒、テンカン、精神病抑制
●体内でビタミンCが消費される要因
・喫煙
・薬の常用
・激しい運動や労働
・ストレス
●ビタミンCが極端に不足すると
・歯・骨が弱く歯ぐきなどに炎症や出血を起こす
・成長が遅れる
・病気に対する抵抗力が弱くなる
・傷が治りにくい
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世界のいちごバイリンガル |
| 和名 |
オランダイチゴ(覆盆草)、クサイチゴ |
| 漢名 |
苺、草苺、地揚梅 |
| 英名 |
strawberry
語源は、藁のstrawではなく、古語の意味に
strew「ここそこにまき散らす、散らばる」が
ありそれに関係があるようです。 |
| 独名 |
Erdebeere |
| 仏名 |
La fraise |
| スペイン名 |
frezon |
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